集客ピンチ

面倒くさい気持ちを抑え、ようやくライブの宣伝を始めた。10人くらいに来てもらえればまぁいいか、と思っていて、10人くらいすぐ集められるべ、と思っていたのも宣伝が遅くなった要因だ。
ところがどっこい、いざ宣伝始めてみると10人という人数はとてもハードルが高いことが分かった。木管にはMLで流したし、研究室に宣伝したら「で修論は?」とにこやかに返されそうで怖いし、TBCはほとんどの人がここ見ているからML流してもうざいだろうし、そもそも東京人が多くなっちゃったからあまり来てくれんだろうとスルー(でも来てくれると嬉しいなぁ…)、とりあえず目についた、来てくれそうな人に10人くらいメールを送ってみたものの、返信が来たのは3名、しかも全員ダメ。このブログにも書いてみたけど、これ見て来てくれる人なんていないだろうし(居たらあなたはとてもいい人だ!)


あーこのままでは完熟ママが青ざめてしまう…


かといって友人に「お披露目」したり友情という拘束で音楽に対して興味を持っていない人に来てもらうのも気が引けるようになった。