女の子は感情を思念にまでなかなか持ち上げないのかなあ，，なんてことを書くのは，仲のいい女の子を好きになるには，僕は時間がかかるわけですよ。そうなる前に，ふっと女の子が僕にまんざらでもない感情を見せることがあるんですね。そういうのをあとで思…

大家さんと契約してきました。新居も見てきました。楽しみ＆ちょっぴり不安。

式は退屈でした。後輩が吹いているマイスタージンガーの序曲も聞き逃すし、講堂には入れずモニター相手だったし。モニター相手に起立着席を繰り返すほどあほらしいことはない。ただ、モニターで良かったのは、国際代表のチャイナドレスの人がアップで見られ…

Livingroom Hushアーティスト: Jaga Jazzist出版社/メーカー: Ninja Tune発売日: 2003/06/17メディア: CD クリック: 25回この商品を含むブログ (7件) を見る 最新作であるStixが、北欧の寒さがビンビン伝わってくる「うむ、さすがノルウェーのバンド！」と唸…

Montreux 3アーティスト: Bill Evans出版社/メーカー: Ojc発売日: 1991/07/01メディア: CD クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 録音状態が悪いのに加え、気持ちビル・エヴァンスのピアノタッチが荒れ気味なような気がする。だが一曲目のエルザ…

今までにCDをさんざん買い漁っていたにも係わらず、今日新たに本を1万円分くらい買ってしもた。しかも全部江口系。何やってんだ自分・・・ 最近落ち着いてきたので、買いまくったCDのレビューをぼちぼち載せて行きたいと思います。

まず驚いたのは路地の多さである。東堀、西堀、古町、本町と四つの通りがほぼ南北に平行に走り、その中心を万代通り？が貫いている。その通りをつなぐのが、幾本もの路地である。人一人やっと通れるほどの広さの

前日に夜更かししてしまい、2時半起床。しかもナイターに行くはずだったが、親父に仕事が入ってしまう。微妙に手持ち無沙汰なので、親父に古町で降ろしてもらい、新潟市街をぶらぶらすることにする。

20の夜に夜行バス乗って新潟に行きました。バスはあまり期待していなかったけれど、シートピッチが広く、足置きやブランケットもあり、十分な装備。5000円でこの設備ならお得ですね。欲を言えばもう少しリクライニングが倒れるといいのだが・・・。 新潟に着…

告知すらしなかったが、木管セクションのアンサンブルコンサートであった。俺はルーセルの六重奏−ディベルティスマン一曲乗り。聴いたときの素直な印象に比べ、吹いてみると今まで体感したことのない「文脈」なので結構手間取ったが、最後の合わせでは「理解…

まず自分の反省・ハード面から。リード作りにとりかかるのが遅すぎた。研究資料作らないからいつも同じ失敗ばかりしている。それに楽器の調整崩れがクロスして、響きのイメージができないままリードを作ってしまったもんだから、失敗の山。 舟形がずれまくる…

吹くことばかり考えていてすっかり告知忘れてました。 筑波大学管弦楽団卒業記念演奏会 ヴォーン・ウィリアムズ オーボエと弦楽のための協奏曲 チャイコフスキー 交響曲第三番 ニ長調 作品29 「ポーランド」 他指揮 小田野宏之２００５年３月１８日（金） １…

今日はリードを削りまくりました。 良い子が一人、誕生しました。 本番への主力になるでしょう。しかし船形は本当にずれてずれてしょうがない。 やはりシェーパーが必要か。。

しばらく鬱状態でした。でももう月が出てきたので大丈夫です。 月を見るととても安心します。

書類を取りに川越に行くつもりが、立て続けに宅急便が来てなあなあに。。 明日こそ必ず行きます。そして届いたCDデッキが・・・ 動かな い。

うへーまだあるのか。さらに観きれなかったブレンパワードを立て続けに鑑賞。5時ぎりぎりにビックベンに返す。

次の日はさらに先生を迎えての卒コンのセク練→個人レッスン→アンサンブルの合わせ。 アンブシュアがぐちゃぐちゃ。

飲みの次は先生を迎えてのコンチェルト練習。きつい。。

午後6時に始まり午前7時まで続いた壮絶な飲みであった。

TBC連中は日光に向かうころだろうな。。

練習しまくる。基礎がガタガタ。ピッチや音抜けがまちまちなのは楽器の調整も狂っていることを感じさせる。最近楽器を背負って歩いたり走ったりすることが多かったからか。。

すみません、自分単体トランスポートの意味わかっていませんでした。CDP（プレイヤー）というものはすべてDAコンバーターを内蔵しているんですね。単体トランスポートはそれがない、ということですわ。つまり他にDAコンバーターがないと音が出ない!!そして単…

FROM LEFT TO RIGHTアーティスト: BILL EVANS出版社/メーカー: VERVE発売日: 1998/10/24メディア: CD購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (28件) を見るビル・エヴァンスがボッサやってる衝撃のCD。全体的にヒーリングな雰囲気が漂うが、とても聴…

グレン・グールド エクスタシス [DVD]演奏ビデオかと思っていたらそうでなかったので肩透かしを食らった気分。変なハゲオヤジがもっともらしい解説つけて、ヨボヨボの評論家たちがさらに彼を語っていくのだが、「彼は天才だったわ」「ありえない」「尋常じゃ…

ねこぢる草 [VHS]シュールだったが、映像が楽しかった。アニメらしい、そしてねこぢるらしい作品だったと思う。

我が家にONKYOの2wayスピーカー、D-500 Liverpoolがやってきました。これが思っていた以上にでかく、本棚の上からはみ出しそうになりながら我が愛しきクソ部屋を睥睨しております。そのうち写真でもアップするか。

早いものでもう100日ですか。とりあえず毎日を茫漠たるものにしないという当初の目的は果たせていると思う。いつもとっつきが悪い（はまればとことんいくんだが）のに加え、最高にだらしがない自分にしては良く持ってる。まあこれからもこんなふうに公共性ゼ…