長さが問題か?

初ブクマ&トラックバックを戴いてしまった。こうなると印象だけで決めつけんで、からくりまでちゃんと実証しないといけないなぁ。LANと違ってUSBやFirewireにはケーブルの有効長に限界がある(ということはFirewireも同じ穴の狢な可能性がとても高いということだ。慌ててFirewireのボードを買ってしまったことに後悔。ただ、上記のの音楽の話からも、アドバンテージはありそう)。それはもしかしてデータがアナログ信号のようにケーブル通過時に損失するからではないか?エラー訂正かかるのとは別の次元?で、例えばデータの配列は一緒なのだけど、その密度が減衰するとか?音楽の場合、CDPとPC再生では明らかに「密度の違い」を感じたが、それはCDPがエラーを放りっぱなしだからであって…良くわからんちゃ。それに、データを移した際はパソコンを間に介して2つのHDDを繋ぎ、そのケーブル長はそれぞれ2mづつだったのだが、それでそこまでの損失が起きるものなんだろうか。RCAでは2mは相当長い距離だけど。

とりあえずFirewireの長いケーブルは手元にある。0.5mのものも注文した。USBの短いケーブルもHARD OFFあたりで見繕ってこよう。実験してみるか。バイナリ比較にもチャレンジだ!