超人!

相変わらず青臭いチラシの裏です。
一個の肉体の上に一個の精神がある以上、人と人は理解し合うこと能わぬと半ば本気で信じている。でも、「最終通告」の日を間近に控え、うんうん悩んでいる俺に寄り添ってくれようとする人たちが居ることに、単なる他者承認欲求が満たされた以上の嬉しさと可能性を感じた。ニーチェや、富野さんのいう通り、「人間は超克されるべき何か」だと実感できたのでありました。ニュータイプの予感?そしてそれを消してしまわないためにも、もっと困った時は人に頼って、また頼られようと思ったのでした。そして芸術もまたその超克への努力のためにある、という側面もあるんジャマイカ