と思ったら不安定だ

酒でも飲まないとやってられない、という気持ちがはじめて分かった。去年漬けといた梅酒が良い感じに熟成して旨し。この不安定な状況を引き起こした要因(あるとすれば)として考えられるものの第一はやっぱり修論の発表なんだろうけど、なんで「たかだか」修論に向き合うことでこんなに精神的に負荷がかかるのか、自分でも理解に苦しむ。

ついにニーチェにたどり着きました。
そしてそろそろ久々にベートーヴェン先生においでいただかないと、均衡が保てなくなっている。セヴラックを延々とさらっていたけど、満たされないものが残る。夜が明けたらピアノを触りに行こうか。