若い女性に腹が立つことが多い。周りにいる個々の人はステキな人が多いと思うけど。
松本清張の『砂の器』を読み進めていると、おもむろに自分の進むべき道を見出したような気がした。それは音楽を「地理」する(?)学者というものだ。発想自体は前々から考えていたんだが、最近アルベニスやトヴェイトを弾きこんで、そしてヴォーン・ウィリア…
昼2時に起床。砂縞でtsukuba3とメシを食う。事故後会うのは初めて。もう彼は少しづつだが前に歩み始めているようで、ちょっと安心したが、やはりギプスをはめた手首は痛々しかった。その後彼と我が家でしばしまったり。
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