せっせと撮影し、せっせとスキャニング、せっせとプリントしては一喜一憂という日々を過ごしておりますが、とあるブログで俺の使っているNikonのSuper Coolscan5000EDの付属アダプタ、SA-21では「最低限の平面性が担保されない」と書かれているではないか…しかも平面性を出すためのホルダ、FH-3は1,680円で買えてしまう。
思いっきりSA-21でスキャンしまくっていました。
まるでドラクエの冒険の章が消えたときの気分。しかも投下時間は軽く数百時間…最近は一日中スキャナにへばりついていることも多かったからなぁ…。大きくプリントするものだけ再スキャンするにしても一体どれだけの時間をまたかけねばいけないか…